2016年10月24日

中国でも新型iPad発売へ 商標権訴訟和

米アップルは20日から、タブレット端末「新型iPad」を中国でも売り出す. iPadの商標権をめぐり、中国企業と争っていた訴訟が6月末に和解に達し、人気商品を巨大市場に投入できる環境が整った、と判断したとみられる. 訴訟では、iPadの商標権を以前から持っていると主張する中国企業と、2009年に中国企業から買い取ったと主張するアップルが対立. 中国企業側は、09年の取引に本土分は含まれていないと反論し、2年にわたって係争が続いていた. このあおりか、アップルは新型iPadを今年3月から日本や米国、香港などで発売したが、中国本土での販売は見送っていた. アップルにとって中国は巨大市場であるうえ、生産を委託する数多くの工場を抱える重要な拠点. クック・最高経営責任者が3月に中国を訪問. 政府要人とも会見し、解決策を探っていた. 和解にあたってアップルは、中国企業に6千万ドル(約48億円)を支払った. (北京=吉岡桂子).
posted by AkasakaMinako at 09:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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