2015年11月05日

トキ幼鳥が行方不明 巣立ち直後 訓練不足

新潟県佐渡島で順に巣立った国の特別天然記念物トキの幼鳥5羽のうち1羽が、巣立った翌日から行方不明になっている. 巣から偶然落下してそのまま巣立ったので、餌を取ったり天敵から身を守ったりするすべを身につけていないとみられ、関係者は安否を気遣っている. この幼鳥は6日夜に何らかの原因で巣から落ち、7日朝に巣立ったと確認された. 日中は水田や巣のある林の近くにいて、同日夕に別の林に戻った後、8~11日は姿が見えない. 幼鳥は巣立ち直後の数日間、林の中で飛んだり、木に止まったりする「訓練」をして林の外に出るが、この幼鳥はそうした訓練をしていない. 林に戻って木に止まれず、地上で過ごす時間が多くなると、テンなどに襲われる恐れがある.
posted by AkasakaMinako at 08:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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