2016年01月17日

PS VitaのマーカーレスARやPS3

東京ゲームショウ2011の初日となる本日9月15日に、TGSフォーラム 基調講演が開催された. この記事では、第2部"PlayStation Vitaの全貌"の模様をお届けする. 第2部では、SCE ワールドワイドスタジオ プレジデント・吉田修平氏と、SCE SVP拳第2事業部長・松本吉生氏が登壇. 昨日9月14日にカンファレンスが開催された新型ゲーム機・PlayStation Vitaについて語った. まずは松本氏が、デュアルスティック、背面のタッチパネル、ジャイロセンサーといったPS Vitaの基本情報を振り返った. 続いて、26のローンチタイトルを含むソフトラインナップを映像とともに紹介. ここでの紹介内容は、 昨日のカンファレンス に含まれているので、そちらのレポートをご覧いただきたい. その後は、吉田氏に進行役をバトンタッチ. "東京ゲームショウ2011"未出展タイトルであるFPS『レジスタンス バーニングスカイ』を吉田氏がデモプレイすることになった. これは、PS Vitaのために制作されたシリーズ最新作だ. デモプレイは、ゲームをスタートするところから行われた. まず"Vita"のアイコンをタッチすると、"ライブエリア"が立ち上がる. これはすべてのソフトに用意されるもので、コミュニティサイトへのリンクや、DLCの販売情報など、ユーザーが必要になるであろう情報が表示される画面. 直接タッチして、ゲーム内で開催中の大会などにそのまま参加できるなど、便利な機能になっているという. また、他のユーザーのトロフィー獲得状況や、ハイスコアの情報などを確認できる機能もあるそうだ. そして、ゲーム開始のアイコンをタッチして本編がスタート. デュアルスティックで移動と視点を操作し、武器の切り替えはタッチパネルで直感的に行える. また、画面右にあるアイコンをドラッグ&ドロップすることで、手りゅう弾を好きなところに投げ込める. デモプレイは、突如現れた巨大なキメラにプレイヤーが捕まり、食べられそうになるところで終了となった. この後は、AR(拡張現実)を使った機能の紹介に移った. ここで紹介されたPS VitaのAR機能は2つで、1つ目は"ワイドエリアAR". 吉田氏は、ARはマーカーを端末で映す必要があるが、弱点としてマーカーを見失うことが多い点を挙げ、PS Vitaでは、広いエリアで複数のマーカーを映せるようになったと説明. 実際に映像で、広いテーブルの上に置かれた複数のARカードをPS Vitaが認識している風景も映し出された. 映像の中では、床とテーブルにマーカーを置いて、その段差を利用して上から下にキャラクターが移動する高低差を利用した遊びも紹介されていた. もう1つは"マーカーレスAR". これは、PS Vitaのカメラが空間を認識し、マーカーを使うことなくキャラクターを登場させられるもの. これもデモ映像が用意されており、何もないところに同社のキャラクター"ピポザル"が現れ、画面上を走りまわったり、大勢のピポザルがバナナに群がったりする光景が映し出された. また、空中を泳ぐ遊漁をPS Vitaのカメラで見上げるなど、ジャイロセンサーと併用した楽しみ方も見られた. この"マーカーレスAR"は吉田氏が壇上で実演. 机に置いた雑誌の上にピポザルが現れ、それをさまざまな角度から見るというデモが行われた. 続いては、PS3との連動機能について. ここで紹介されたPS VitaとPS3の主な連動機能は次の通り. ・セーブデータをネットワーク上で共有できる(クラウド機能). ・PS VitaとPS3でネットワークプレイができる. ・PS3で制作されたエディットデータなどのデータのダウンロードができる. ・PS3のリモートプレイができる. ライトニングとカイアスの戦いがモバイル描かれる! スーパーストリートファイターIV アーケ ここでは、PS3のリモートプレイのデモが行われた. 使われたソフトは、TV番組の録画などを行えるPS3用ソフト『torne』. PS Vita上で『torne』のアプリを立ち上げて番組表を確認したり、番組を観たりといった動きが実演された. またこれにともない、12月に『torne』のアップデートが予定されているとのこと. 詳細は後日告知されるそうだ. 続いては、PS3『キルゾーン3』をPS Vitaでリモートプレイ. ゲームはPS3と遜色なく動作しており、デュアルショックにしかないL3やR3といったボタンは、バックタッチを利用することで補填されていた. その後は、PS VitaをPS3のコントローラとして使用するデモに移った. 題材は『リトルビックプラネット』で、内容はビルの上にいるプリンセスを助けるため、2人で力をあわせてビルを登って行くというものだ. PS3側は実際にビルを登るプレイヤーを、PS Vita側はビルの周囲を飛ぶ飛行機を操作し、プレイヤーをサポートする. 飛行機側は、PS Vitaの画面をタッチしたりなぞったりすることで、障害物をなくしたり、歯車を回したり敵を攻撃したりといった行動を行えるようだった. 吉田氏によれば、このようにPS Vitaのさまざまな機能と組み合わせることで、ゲームの幅が広がるとのことだ. 最後は松本氏が、クロスプラットフォームとなる"PlayStation Suite"を紹介. 開発キット"PlayStation Suite SDK"が提供され、これで開発されたコンテンツは、Android OSやPS Vitaに搭載された仮想マシン上で動作するという. コンテンツはPS Storeで販売されるとのこと. ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マ 壇上で行われたデモプレイでは、同一のゲームやアプリケーションなどが、PS Vitaとタブレット端末などで動作することが実演された. 現状の対応機種は、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズの"Xperia PLAY"と、ソニーの"Sony Tablet"で、その他のAndroid OS端末についても検証が進められているとのこと. コンテンツについては、10月下旬から初代のPSのコンテンツ20タイトル程度が提供され、順次拡大していくとのことだ. 東京ゲームショウ2011 開催概要 【開催期間】 ビジネスデー... 2011年9月15日~16日 各日10: 00~17: 00 一般公開日... 2011年9月17日~18日 各日10: 00~17: 00 【会場】幕張メッセ 【入場料】一般(中学生以上)1,200円(税込)/前売1,000円(税込) ※小学生以下は無料.
posted by AkasakaMinako at 21:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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